1991-06-10から1日間の記事一覧

《小説》汽水域<1>

潮風【高知県断酒新生会 小林哲夫】

アダルトチャイルドへの手紙<1>K君へ←→なだいなだ

《ワークアディクション》仕事中毒 わたし自身への処方箋<1>

私をこんなにせきたてているものの正体【三重県立高茶屋病院医師 猪野亜朗】

キーワードを読む

<1>アディクション【東京都精神医学総合研究所研究員 斎藤学】 <2>動体視力【名古屋経済大学法学部教授 浅井清朗】

かんさいASKのテレビCM調査

催し物ガイド〈1991年6月〜8月〉

専門医療の現場から

<1>赤城高原ホスピタル <2>新阿武山クリニック

誌上・アルコール法律相談

Q 酒をやめて二年。別居中の妻と復縁したいのです。 Q 飲んでいる夫のかわりに「破産申立」はできますか? Q 夫が自殺。姑に相続放棄を迫られています。

日本初の「警告表示」つき地酒

保健室の高校生たち<1>

「家に行く」という麻子【養護教諭 児玉智子】

実態調査・酒に頼る高校生たち

【群馬県立高崎工業高校教諭 小林賢二】

「学校新聞」にみる高校生のアルコール度

「アルコール・薬物」を保健体育で教えるコツ<3>

【都立市ヶ谷商業高校教諭 原田幸男】

アメリカ発・四月の一大キャンペーン アルコールフリー・ウイークエンド

【フリージャーナリスト:鈴木美保子】

はみ出し自販機 一人が一台のチェックを!

(イラスト:かすやたかひろ)

ドキュメント人間の尊厳・第二部<1>

チーちゃんの「新しいページ」【武田千鶴さん】 筋萎縮症の少女の物語 (文:山崎満喜子/写真:宮久美子)

保健婦さんの相談マニュアル――こんなとき、あなたならどうする?

Q 保健所に奥さんがやってきて、「依存症の夫に治療を受けるよう説得にきてくれ」と頼まれました。夫は飲んでは暴力をふるうそうで、自分が何を言っても聞かないから、これから家まで一緒に行って話をしてくれというのです。どうやって話せばいいんでしょう…

《検証》アルコール医療<1>抗酒剤は、飲むべきか?

■PART1 抗酒剤ってどんな「薬」?【赤城高原ホスピタル院長 竹村道夫】 ■PART2 私は、こう考える。(医師たちの意見)高嶺病院院長 橋本隆 / 新阿武山病院副院長 藤井浩二 ■PART3 患者からの賛否両論―断酒会アンケートより (イラスト:三善和彦)

《ASKからのお知らせ》第2回ASKアメリカ研修ツアー

《哀悼》50代で死に急ぐ人々へ

《ホットニュース》WHO緊急レポート アルコール関連問題を予防する基本戦略はこれだ!

■ASKの視点によるWHO勧告のポイント ■あなたの国のアルコール対策は?(会議参加者へのアンケートより) ■フランスでアルコールのテレビCM全面禁止 ■アルコール産業との「関係」どうあるべきか?

《巻頭特集》ルポ もうひとつの現実——日本社会のはざまで、今なにが起きているのか?<1>

外国人不法就労者の「健康」 【文:ジャーナリスト 下川裕治/写真:戸澤裕司】

アルコール シンドローム23号

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