（風間暁 今成知美）

薬物依存症だった母との壮絶な日々

リアルさが評判！ アルコール依存症家族が描く漫画エッセイ【菊池真理子】

成増厚生病院「東京アルコール医療総合センター」に聞く＜２＞

成増厚生病院「東京アルコール医療総合センター」に聞く＜１＞

■「いい子」だった娘に反発され、話ができないこと気づいた。【Ｙ 57歳男性】 ■息子の「今」に目を向けながら、状況に合わせてサポートしてきたい。【Ｏ 65歳男性】 ■「今日一日」飲まない日を続けていれば、子どもに会えると言い聞かせて。【Ａ 25歳女性】 …

■自分のしてきたことを思うと当然だが、娘との距離が遠い。【Ｋ・Ｈ 59歳男性】 ■息子にしてきたことの悔いと、「先行く仲間」としての自分の狭間で。【Ｋ 64歳男性】 ■「その人に乗り越えられない問題は与えられない」と思いながら。【ちっち 36歳女性】 ■…

もう恥じたりかばったりしなくていい

診療所での日々【岐阜県・丹生川村診療所長 土川権三郎】

愛しているから一緒にはまった

別れと出会い【岐阜県・丹生川村診療所長 土川権三郎】

傷ついたまま取り残される子どもたち

恥ずかしながら【岐阜県・丹生川村診療所 土川権三郎】

橋のたもとで【岐阜県・丹生川村診療所 土川権三郎】

【アスク・ヒューマン・ケア研修相談室長 水澤都加佐】

■とても病気だとは、割り切れなかった。【剛 36歳男性】 ■お母さんとお父さんの回復が私はいちばんうれしい。【ユカ 13歳女性】 ■母と同じ病気になって、初めてわかった。【KATSU 29歳男性】 ■誰にも言ってはいけないとずっと思っていた。【麗 20歳女性】 ■…

■「なんだ、お父さんだけじゃなかったんだ〜」と目を輝かせた娘たち。【Ｙ・Ｙ】 ■伝えたくても話ができない。……息子の気持ちを聞きたい。【廣之 48歳男性】 ■「ＡＡと私とどっちが大事？」と聞かれて困ってしまいました。【Ｍ・Ｈ 32歳女性】 ■「親の二代目…

子どもをほめる 自分をほめる

子どもへの埋め合わせ

泣くことと、怒ること

家族みんなであのときのことを話す

子どもがわかるように、依存症について話す

子どもたちはどんな状況におかれているか

■１ 世代を越えて伝わるもの ■２ 親が子どもにできること ■３ 新しい関係をつくる 【協力：アスク・ヒューマン・ケア研修相談室長 水澤都加佐】 （イラスト：トミタ・イチロー） 冊子 →回復のためのミニガイド（18）

■１ ふたつの顔？ ■２ 心の中のあなた ■３ 自分の足で歩く 【協力：アスク・ヒューマン・ケア研修相談室長 水澤都加佐】 （イラスト：中澤香苗子） 冊子 →回復のためのミニガイド（07）