1991-09-10から1日間の記事一覧

《小説》汽水域<2>

酒鬼【高知県断酒新生会 小林哲夫】

アダルトチャイルドへの手紙<2>Nさんへ←→なだいなだ

《ワークアディクション》仕事中毒 わたし自身への処方箋<2>

みんながやりすぎていた! 世話焼き中毒からの脱皮【三重県立高茶屋病院医師 猪野亜朗】

ドキュメント人間の尊厳・第二部<2>

人は人の中で癒される!【安積純子】ピア・カウンセラー/コウ・カウンセラー (文:山崎満喜子)

催し物ガイド〈1991年9月〜11月〉

専門医療の現場から

<3>宋神経科クリニック <4>西山クリニック

誌上・アルコール法律相談

Q 夫の暴力がひどく離婚したいのですが…… Q 酒びたりの友人の連帯保証人をおりたいのです。 Q 飲酒運転で来院する患者の対応に困っています。

WHO〈勧告〉厚生省日本語訳全文

1991年世界保健機関(WHO)アルコール関連問題国際専門家会議にて採択

《続報!》はみ出し自販機対策

効いてきましたこの一撃【弁護士 浅野晋】

外国人不法就労者たちの医療費は、だれが支払うのか!?

【ジャーナリスト 下川裕治】

キーワードを読む

<3>FAS(胎児性アルコール症候群)とFAE(胎児性アルコール効果)【国立久里浜病院産婦人科医長 新美洋一】 <4>脳内麻薬【元信州大学教授 大木幸介】

保健室の高校生たち<2>

あなたは大切なひと【神奈川県立高校養護教諭 児玉智子】

「アルコール・薬物」を保健体育で教えるコツ<4>

未成年者と飲酒【都立市ヶ谷商業高校教諭 原田幸男】

保健婦さんの相談マニュアル――こんなとき、あなたならどうする?

Q 保健所の酒害相談から自助グループにつながった奥さんが、夫を説得し、本人もやっと専門病院に入院する気になりました。ところが、同居している夫の母親の反対でダメになったのです。「暴力をふるったり、人様に迷惑かけるわけじゃない。うちの息子をなぜ…

森岡洋の家族のためのワークブック<1>

病気としてのアルコール依存症

《アダルト・チャルド治療グループ》3つの実践報告

■原宿相談室(CIAP)ACグループ【リハビリテーション・カウンセラー 松田真千代】 ■成増厚生病院/高田馬場クリニック ACグループ【ソーシャルワーカー 市川烈】 ■三重県立高茶屋病院 子どもミーティング【臨床心理士 榊原規之】

シリーズ《検証》アルコール医療<2>再飲酒は、「失敗」なのか?

■PART1 再飲酒のきっかけをさぐる ■PART2 きっかけ別の予防法 ■PART3 まわりの対応を考える ■PART4 医療の対応を考える (イラスト:三善和彦)

《調査》飲酒と水泳〈湘南で若者210人に聞きました〉

(写真:赤川寛)

《巻頭特集》ルポ もうひとつの現実——日本社会のはざまで、今なにが起きているのか?<2>

「児童虐待」が物語るもの 【文:伊藤かおる/写真:あさいゆう】

アルコール シンドローム24号

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