1991-12-10から1日間の記事一覧

《小説》汽水域<3>

夕凪【高知県断酒新生会 小林哲夫】

アダルトチャイルドへの手紙<3>H君へ←→なだいなだ

《ワークアディクション》仕事中毒 わたし自身への処方箋<3>

効き目あらたか“我が家の憲法”【三重県立高茶屋病院医師 猪野亜朗】

保健室の高校生たち<3>

ほっとする場所【神奈川県立高校養護教諭 児玉智子】

「アルコール・薬物」を保健体育で教えるコツ<5>

女性と飲酒【都立市ヶ谷商業高校教諭 原田幸男】

断酒会と健康診断

【高知県精神保健センター 北村直子】 (写真:角田和夫)

キーワードを読む

<5>イネイブラー【嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室室長 遠藤優子】 <6>ALDHとその周辺【筑波大学助教授 原田勝二】

《緊急特別企画》アルコール病棟はなぜ「閉鎖」されるのか

■専門病棟の「閉鎖」に思う【元聖隷三方原病院精神科医師 斎藤孝和】 ■アルコール医療の「経済」を考える【新阿武山病院理事長 今道裕之】 ■アルコール医療のコスト【東北会病院精神科医師 石川達】

1991年に出版されたアルコール関連の本

催し物ガイド〈1991年12月〜1992年2月〉

専門医療の現場から

<5>埼玉県立精神保健総合センター <6>糸満晴明病院

誌上・アルコール法律相談

Q 依存症の息子と親子の縁を切りたいのです。 Q 依存症の夫を看取った内縁の妻への遺産は? Q 夫が酔って塀を壊したと、弁償を求められ……

ドキュメント人間の尊厳・第二部<3>

死ぬのは怖くないなんて嘘【ワット隆子】 乳がん患者会『あけぼの会』会長 (文:山崎満喜子)

保健婦さんの相談マニュアル――こんなとき、あなたならどうする?

Q 数ヶ月前から相談にきている奥さんなのですが、夫にまったく治療への意思が見られないので、精神的にまいっているようです。「ほとんど食事もしない。このまま飲み続けたら死んじゃう。どうしたらいいんですか」と大声で泣きだしてしまいました。私も何と…

森岡洋の家族のためのワークブック<2>

家庭の問題

《続・アダルト・チャイルド治療グループ》2つの実践報告

■ACの集い【新阿武山クリニック ソーシャルワーカー 西川京子】 ■ヤンググループミーティング【宋神経科クリニック 臨床心理士 岸川裕之】

シリーズ《検証》アルコール医療<3>自助グループを考える

■PART1 自助グループのどこが“効く”のか? ■PART2 自助グループは万能薬ではない ■PART3 仲間が仲間でなくなるとき ■PART4 自助グループに卒業はあるか? (イラスト:倉田新)

《事故》

■ホーム転落と酔っぱらい… ■パイロットの飲酒…

《メッセージ》ベティ・フォード元大統領夫人からのメッセージ

《巻頭特集》ルポ もうひとつの現実——日本社会のはざまで、今なにが起きているのか?<3>

KAROSHI=過労死 働きすぎ社会の病理

アルコール シンドローム25号

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