1992-03-10から1日間の記事一覧

《小説》汽水域<4>

再会【高知県断酒新生会 小林哲夫】

アダルトチャイルドへの手紙<4>Kさんへ←→なだいなだ

《ワークアディクション》仕事中毒 わたし自身への処方箋<4>

生きていく「時の流れ」をスローダウン【三重県立高茶屋病院医師 猪野亜朗】

《エアメール》バス・電車からアルコールの広告が消えた

【フリージャーナリスト 鈴木美保子】

《緊急特別企画》アルコール病棟の「閉鎖」第二弾 その背景と今後をさぐる

■精神医療の中の偏見【広兼神経内科医院院長 広兼明】 ■外来から診療報酬を考える【大田病院心療内科医師 秋山正弘】 ■ソーシャルワークの経済性【国立久里浜病院ソーシャルワーカー 岡崎直人】

キーワードを読む

<7>松村語録【高知県断酒新生会 小林哲夫】 <8>耐性【川口会病院院長 枝窪俊夫】

第3回ASKアメリカ研修ツアー参加者募集

行きませんか、あなたも。何かが変わります。

パソコン通信で断酒例会をやろう

【三重県断酒新生会 大仲将喜】 (イラスト:かすやたかひろ)

《実践レポート》やってよかった! アルコール健康劇

【三重県久居保健所保健室】

催し物ガイド〈1992年3月〜5月〉

専門医療の現場から

<7>信濃病院 <8>成増厚生病院付属 東京アルコール医療総合センター

誌上・アルコール法律相談

Q 別れた夫が息子の養育費をなかなかよこさなくて… Q 近所のスパゲティ屋が高校生にワインを出すのですが… Q 大家です。住人が五歳の子どもを虐待しています。

「アルコール・薬物」を保健体育で教えるコツ<6>

薬物=シンナー・マリファナ・覚せい剤【都立市ヶ谷商業高校教諭 原田幸男】

保健室の高校生たち<4>

巣立ちのとき【神奈川県立高校養護教諭 児玉智子】

高知県・安芸高校の精神保健モデル事業

【高知県立精神保健センター所長 竹島正】

ドキュメント人間の尊厳・第二部<4>

人を笑わせて幸福にしたいなら【臼井幸子】 全国落語競演会で特別審査委員賞に輝いた盲目の主婦 (文:山崎満喜子)

保健婦さんの相談マニュアル——こんなとき、あなたならどうする?<最終回>

Q 奥さんからの相談で、本人は断酒二ヵ月、ようやくホッとしたと思ったら、中学生の長男が登校拒否を始め、部屋にこもりきりだそうです。「昼夜逆転で、夜はヘッドフォンで音楽を聴いている気配。冷蔵庫のものが減っているので、食べてはいると思いますが………

森岡洋の家族のためのワークブック<3>

回復への行動

シリーズ《検証》アルコール医療<4>回復ってなんだろう?

■PART1 酒をやめれば「回復」か? ■PART2 回復のプロセスをさぐる ■PART3 人生のバランスをとりもどす ■PART4 私にとっての「回復」とは?〈アンケートより〉 (イラスト:三善和彦)

《巻頭特集》ルポ もうひとつの現実——日本社会のはざまで、今なにが起きているのか?<4>

クレジット破産 【取材:伊藤かおる/文:編集部】

《緊急アピール》繰り返すな、急性アルコール中毒の悲劇

■寄稿 息子の死をむだにしないで【加来仁】 ■特別インタビュー 自治大臣 塩川正十郎氏にきく ■これが急性アルコール中毒だ!――「イッキ飲みをしない、させない」運動を広げよう【国立久里浜病院医師 樋口進】

アルコール シンドローム26号

在庫なし