《シリーズ介入》親の依存症、そして虐待<2>保健婦だからできる! 地域を巻き込んだ介入作戦

■1 保健婦が「子どもの虐待」を発見することは多い。
■2 関係機関を集めて連携すると、みんなが同じ方針で動けるようになる。
■3 もし、児童相談所が動かなかったら? 依存症の回復者も頼もしい社会資源。
■4 地域のことは、地域でやっていく必要がある。
■依存症のシングルマザーに関わるときは、これだけは知っておいて!【ダルク女性ハウス施設長 ハルエ】
■それほどひどくない???【S・T】
(イラスト:トミタ・イチロー