介入/早期発見/内科
【勤医協札幌丘珠病院医師 小松ともみ】
「精神障害・知的障害」のある人にどう介入する? (イラスト:トミタ・イチロー)
「中途障害者」の断酒をどうサポートする? (イラスト:トミタ・イチロー)
「中途障害」の背景に飲酒問題があった! (イラスト:トミタ・イチロー)
「脳性マヒ」者の飲酒問題を追え! (イラスト:トミタ・イチロー)
聴覚障害者への介入の糸口を探せ! (イラスト:トミタ・イチロー)
■1 動きだした産業医は、「二次予防」を求めている!【臨床産業医カンファレンス幹事 及川孝光】 ■2 えっ、依存症の治療は「病気休暇」にならない?【東京アルコール医療総合センターセンター長 高尾浩幸】
高齢者の断酒を、どうサポートする? (イラスト:トミタ・イチロー)
介護現場を「地域ネットワーク」に引き入れる! (イラスト:トミタ・イチロー)
介護ヘルパーはこんなに困っていた! (イラスト:トミタ・イチロー)
(イラスト:トミタ・イチロー)
■1 保健婦が「子どもの虐待」を発見することは多い。 ■2 関係機関を集めて連携すると、みんなが同じ方針で動けるようになる。 ■3 もし、児童相談所が動かなかったら? 依存症の回復者も頼もしい社会資源。 ■4 地域のことは、地域でやっていく必要がある…
これぞ看護の真髄だった【三重県アルコール関連疾患研究会 看護部会幹事 鈴木廣子】
■1 ネグレクトと、親のアルコール問題、二つの介入ルートが考えられる。 ■2 虐待ということで児相「通報」するのが近道。でも…… ■3 保健所からの直接介入は難しいけれど、さまざまな社会資源を示せる。 ■4 実は一番困っているのは学校かもしれない。そこ…
見ようとしないと見えない問題【市立四日市病院 医療ソーシャルワーカー 片岡千都子】
コンサルテーション・リエゾン精神医学って? 【厚生連 松阪中央総合病院 山嵜一正】
顔を見るたび説得の毎日!【慶應義塾大学伊勢慶應病院内科医師 井上淳】
救急車の中で泣いたあの日から……【三重県立こころの医療センター 高木友美】
私も元気づけられる!【市立四日市病院 消化器科部長 広藤秀雄】
福祉ケースワーカーの基本心得【目黒区福祉事務所 斉藤昭夫】(イラスト:三善和彦)
ビデオ第1巻 否認の心理とイネイブリング ビデオ第2巻 上手な介入の実際 ASKアルコール通信講座 基礎クラス/介入技法トレーニングクラス 実践セミナー インタベンション/コース1・2